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- 一部 扬扬其香 一章 邀笛步
- 二章 迦叶场论渐顿,盘陀石上接善缘.
- 三章 风花雪月非净土,拈指一笑释结.
- 四章 太湖芦荡惊飞鸟,一脉义气薄云.
- 五章 赤胆忠谁评?龙舟击浪湿罗衫.
- 六章 万丈琼台何?水迷花终是虚.
- 七章 陈往何堪,相逢何必曾相识.
- 八章 旱蝗虫遮,恰是胜有.
- 九章 先阴阳伏羲定,乾坤赖修.
- 十章 踏破关山寻觅处,莫程知.
- 十一章 莫笑农腊酒浑,全是他植孽根.
- 十二章 佛门本是清净,本末倒置奈何.
- 十三章 苦海边终有岸,何人置我不二闩.
- 十四章 香炉飞瀑三千尺,远望近观各不.
- 十五章 浔阳江头琴瑟,珠珠落玉盘.
- 十六章 孤帆远影碧空尽,唯见长江际流.
- 十七章 假真真亦假,鹏展翅恨低.
- 十八章 妙有二气九华,白云处有人.
- 十九章 竹浪涛涛正浓,宦海森森却寒.
- 二十章 精卫衔木填东海,百转千回夷田.
- 二十一章 纵使明知山有虎,跨步偏向虎山.
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